立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
着任当時は、新型コロナウイルス感染症対策が町としての最優先課題であり、ワクチン接種をはじめ、感染拡大防止のためのあらゆる施策をスピーディーに決定、実行される舟橋町長のリーダーシップと、町民に最も近い立場で職務に当たる町職員の皆さんのスピード感を目の当たりにし、これまで県職員として広域行政に携わってきた立場との違いや基礎自治体としての役割を改めて認識いたしました。
着任当時は、新型コロナウイルス感染症対策が町としての最優先課題であり、ワクチン接種をはじめ、感染拡大防止のためのあらゆる施策をスピーディーに決定、実行される舟橋町長のリーダーシップと、町民に最も近い立場で職務に当たる町職員の皆さんのスピード感を目の当たりにし、これまで県職員として広域行政に携わってきた立場との違いや基礎自治体としての役割を改めて認識いたしました。
もう少しスピード感が必要であります。 そうした中、前沢地区では旧前沢小学校におきまして、対話型サウンディング市場調査で提案のあった民間による宅地造成の案を軸に、検討委員会を立ち上げるために勉強会や振興会のみならず、老人クラブ、児童クラブ、体協等、年代の違うご意見を集約しておられるとお聞きし、大変すばらしいことと思います。
次に、3点目、市民サービスの向上と業務の効率化を図るため、デジタル化についてはスピード感を持って一層早めていく必要があります。本市が目指すべきデジタル化社会の全体像について、名水の里黒部デジタル化ビジョンを策定することとしていましたが、その進捗状況について市長に伺います。
また、エネルギー・食料品価格等物価高騰への対応といたしましては、これまでも影響を受けておられる市民の方々、各種事業者等に対して、スピード感を持って支援策を講じてきたところでございまして、本定例会におきましても物価高騰等で大きな影響を受けておられる交通事業者や貨物運送事業者をはじめ、農業施設や漁業施設、さらには公衆浴場や民間保育園等に対する支援を盛り込んだ補正予算案を提出しているところでございます。
今朝の朝刊では国の支援策が報道されておりましたが、地域経済支援はスピード感が命です。先手先手と対策を講じていただきたく、要望をいたします。 次の項に移りますが、昨年12月の定例会では我が家の火災被害を引き合いに質問をさせていただきました。はや1年がたちまして、今ようやく再建がスタートをいたしました。まちなか地域で新築する計画を自身で進めることで、いろいろな課題が見えてまいりました。
縦割りでは無駄も多く、スピード感を持って対応できません。国や県を例に挙げるまでもなく、多くの自治体でも専門部局の設置が加速をしております。本市においても一刻も早く、人口減少対策のための部局横断的な課を設けるべきです。 もちろん高岡市がこの少子化問題に何の手も挙げずに無策でいるということはありません。現に人口減少に端を発するこの課題に、将来のまちづくりを見据えてずっと取り組んでおります。
今後の第8波の到来に備え、新型コロナウイルス感染症の切り札であるワクチン接種について、これまで同様、円滑に進むようスピード感を持って取り組むとともに、必要な感染予防対策について引き続き努めてまいりたいと存じます。
なお、当局には、本委員会で出た意見、要望等について十分ご留意いただき、市民の安全・安心の確保を第一義に、市民一人ひとりの幸せのため、市民ニーズを的確に把握され、スピード感をもって取り組まれるとともに、市民にとって真に必要な対策を講じることができる令和5年度予算を編成いただくようお願い申し上げます。
ですので、ぜひこれ、実現しようと思うと、まずはライフセービング協会が管理している海岸じゃないとできませんので、非常に私ら、本市にとってはありがたい話でありますから、スピード感を持って対応していただきたいなと思っておりますし、昨日の代表質問の第3次総合計画に対します市長の答弁でも、障害の有無にかかわらず、インクルージョンやウェルビーイングを推進するという御発言がありましたので、ぜひユニバーサルビーチの
引き続き、市内商工団体と連携し、景気動向の把握に努め、地域経済が停滞することのないよう、市民生活や企業活動への支援策を適切かつスピード感を持って実施してまいりたいと考えております。 次に、議員御質問の9点目のうち、サウンディング状況と今後の展開についてお答えいたします。 射水市道の駅周辺エリア基本構想は、道の駅周辺エリアの活性化に向け、今後の方針を整理し、昨年10月に策定いたしました。
国は安全装置の設置義務を課し、補助金を出すことも検討しているようですが、それを待つことなく、通園バスを運行している施設に対し、国、県の通達に合わせて、スピード感を持って安全対策を講じるよう本市として促すべきと考えますが、見解をお伺いします。 次に、大項目の3点目、本市の文化振興策について、先週9月11日から本市美術館にて公開されている「バンクシーって誰?展」について2点質問します。
本年4月に平米小学校が閉校となり、スピード感を持って市の内部で検討を重ねてきておりまして、今後、民間活用を基本に、各学校がある地域の状況に応じた施設や土地の活用について、全庁的な協議を進める中で地域の方々の意見を聞き、理解を得ながら丁寧かつ慎重に進めていくという考え方には変わりはないところでございます。
いただいた御意見の中から、6月補正で対応した農業経営の安定化対策などをはじめ緊急を要する案件や早期に改善が可能なものについては、スピード感を持って対応してまいりました。また、サマーレビューでは、その他にいただいた意見も含め、本市にとって何が必要か、市民の皆様の思いをどう形にしていくのかという視点などから投資的事業を精査し、議論を重ねてきたところであります。
こうしてスタートし芽吹いてきたまちづくりの動きを着実に進めていくとともに、スピード感を持って次の一歩を踏み出し加速させていくことが、高岡のさらなる発展につながります。
2) 国、県の通達に合わせて、スピード感を持って安全対策を講じるよう促すべきと 考えるが、見解は。 3 本市の文化振興策について ・ 「バンクシーって誰?展」について 1) 誘致した理由は。 2) 高岡市美術館で開催されている本展覧会を、今後の本市の文化振興策にどのよう に連動させる考えか。
するのかなと思って、ちょっと気になっとるんですが、現在の生地循環線のその乗入れというか、乗降者数状況を見ても、ほかの路線とは違う所から人が来るわけですから、その状況と、道の駅KOKOくろべの人の入りを見ても、何かあまり参考にならないような気がして、ほかの所から来たくても行けないというふうに高齢の方々とかもおられますので、現在、ほかの路線とかを使っている方々に対するヒアリングをしながら、具体的な検討をスピード感
本市では、これまでも新型コロナウイルスの感染状況を踏まえまして、市民生活への支援をはじめ、事業者支援や消費喚起事業など、地方創生臨時交付金等を活用した本市独自の施策をスピード感を持って切れ目なく実施をしてきたところでございます。
今後も、国や県、関係団体と連携を図りながら、実効性のある方策をスピード感を持って実施することにより、地域経済の活性化につなげてまいります。 森林・林業の振興につきましては、去る5月29日に県民公園太閤山ランドにおいて、県が主催する「とやま森の祭典2022」が開催され、本市からは、金山小学校の花とみどりの少年団が植樹活動等に参加いたしました。
ツアー限定とはいえ外国人観光客の受入れも再開されましたし、県民割の延長や拡充も検討されている中、敦賀開業を2年後に控え、新高岡駅に「かがやき」停車を求める要望活動を持続していく一方で、JRなど関係の皆様から選ばれる駅となるよう、今年度が勝負の年と考えることからスピード感を持って観光振興に取り組むべきと考えますが、見解をお聞かせください。
今後どう計画を進めていくのか、そのスピード感も非常に重要であると思います。耐震性に課題があるということですから、できるだけ速やかに利活用に向けて進めていかなければならないと考えます。 今年度はサウンディング調査も予定されております。具体案の決定に向けて大きく動く1年になるのではないかと感じていますが、利活用に向けて、今後どのようなスケジュールで計画を進めていくのか、お示しください。